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初個展「体内遊び」

東京青山のタンバリン・ギャラリーにて開催された初個展「体内遊び」

切り紙アニメーションから絵画の新作、立体などの作品を一同に展示した。

 

メインビジュアル

全体の様子

映像と平面の世界を分けるため、ギャラリーをビニールのカーテンで仕切った。

カーテンをくぐると全く違う世界が広がっている。

 

皮あそび

大きさ803mm×803mm / 606mm×606mm    素材:シリコン+ビニール

シリコンを縫うという制作方法で、人間の皮をポップに表現した。

 

カーテンの向こう 映像ブース

カーテンをくぐった先は暗い映像ブース。壁に投影されたアニメーション作品とそこに登場する

キャラクターのフィギュアが展示されている。

 

ペラペラフィギュア

アニメーション作品で登場したキャラクターをフィギュアとして展示した。

映像からフィギュアへ表現方法を変え、紙で作ったペラペラフィギュアが生まれた。

 

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